井上樹×西陣アート織製作所”36.8°c”

Collaboration artwork

Nishijin-ori(Silk,Gold leaf thread)
530mm×460mm

大阪万博 展示作品

生命を有する花を平面化することは、一種の永遠を人為的に作り出す作業である。
そしてそれは西陣織という人間の温度を通した永遠として再構築される。
西陣アート織製作所(製織 トミヤ織物)はフラワーアートの写真を忠実に表現するため、低明度の部分が多いなか西陣織のアートとして表現を行い、世に送り出すことを可能にした。

高齢化と後継者不足により減少傾向である中、日本における最高峰の技術である西陣織を次世代に繋いでいく試みとして、コラボレーションが実現した。